はじめに
みんな大好きスイッチサイエンスさんでM5Atom MatrixとM5Atom Liteが販売されたので、ポチっちゃいました。
とりあえず、サンプルのプログラムをM5Atom Matrixで実行するとこまでやったので手順をメモっときます。
www.switch-science.com
www.switch-science.com
※2020/4/15時点ではどちらも売り切れてるみたいです
Arduinoのセットアップ
※Arduinoのインストールは出来ているものとして進めます
- ツール > ライブラリ管理 でライブラリ管理を開く
- 検索窓にM5Stack Atom と入力
- M5 Atom が出てくるのでInstallをクリックでインストール
- インストールが完了しINSTALLEDとなったらライブラリ管理を閉じる
サンプルコードを開く
- ファイル > スケッチ例 > M5Atom にある任意のスケッチを選択(今回はButtomを選択)
M5Atomへ書き込み
- ボードにM5Atomがないので、ESP32 Pico Kitを選択
- 特になのもいじらずサンプルスケッチをマイコンボードに書き込み → FastLEDがないと言われコンパイルエラー
- ライブラリの管理からFastLEDをインストール
- 再度、サンプルスケッチをマイコンボードに書き込み → SPI関連のエラーは出るものの、書き込みは成功(エラーの詳細・原因は別途調べることにする)
※FastLEDがないとエラーになる
【動作確認】
まとめ
FastLEDやボードでちょっとはまりかけたものの、とりあえず動かすことは出来ました。
SPIエラー調べつつ、色々試したいと思います。