★2022年最新★IPv4のCIDRブロックをわかりやすく説明

AWSを勉強する中でVPC作成のIPv4のCIDRブロック作成で、CIDRの考え方をよく理解できていなかったので、自分なりの調べてまとめおく。

ちなみにCIDRは”サイダー”と読むそうです。

目次

結論

CIDRとは、IPアドレスの範囲を表すもの

になります。

例)「192.10.0.0〜172.10.255.255」の範囲を表したい時

192.10.0.0〜172.10.255.255
→172.10.0.0/16

となります。

詳細を説明すると

192.10.0.0を2進数へ変換すると

192.10.0.0

10101100.00001010.00000000.00000000

となります。

「/16」の部分は固定にするビット数を指します。

「/16」なので先頭から16ビットが固定、以降は「0~255」の範囲を動的に設定となります。

今回の場合「/16」なので、16ビットが固定となります。

10101100.00001010.00000000.00000000

つまり10進数に戻したときに

192.10.0.0

このように「192.10」の部分までは固定。

残りの「0.0」の部分はそれぞれ「0~255」をセットするとなります。

つまりは、「192.10.0.0〜172.10.255.255」の範囲を表していることになります。

もう一つ例を挙げとくと、

例)「192.168.10.0〜192.168.10.255」の範囲を表したい時

192.168.10.0〜192.168.10.255

192.168.10.0/24

となります。

192.198.10.0を2進数へ変換すると

192.168.10.0

10101100.10101000.00001010.00000000

となります。

「/24」なので先頭から24ビットが固定、以降は「0~255」の範囲を動的に設定となります。

10101100.00001010.00001010.00000000

10進数に戻すと

192.1680.10.0

「192.168.10」まで固定になるので、「192.168.10.0〜192.168.10.255」の範囲を表していることになります。

理屈が分かれば簡単ですね。