★2022年最新★入門!CentOS8でsudoコマンドを使えるようにする方法

CentOS8でsudoコマンドを実行時に

xxx is not in the sudoers file. This incident will be reported.

と出てsudoができない時の対処法です。

前提

以下のユーザでsudoを使えるようにします

  • kabosu

例では、kabosuを追加していますここはsudoを使いたいユーザ名に置き変えてください

rootに切り替える

suでrootに切り替えます。

[kabosu@localhost ~]$ suPassword: [root@localhost kabosu]#
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visudoでsudoersファイルを編集

root権限でvisudoコマンドを実行し、sudoersファイルを編集します 。

viでの編集になります。viでの編集は出来ること前提で話を進めます。

[root@localhost kabosu]#visudo

sudoerファイルの100行目あたりにある

## Allow root to run any commands anywhereroot ALL=(ALL) ALL

にユーザを追加して保存します。

例では、 kabosuを追加していますここはsudoを使いたいユーザ名に置き変えてください。

パスワード入力ありなしで若干異なるので、使いたい方を参考にしてください。

<パスワード入力ありの場合>

## Allow root to run any commands anywhereroot ALL=(ALL) ALLkabosu  ALL=(ALL) ALL

<パスワード入力なしの場合>

## Allow root to run any commands anywhereroot ALL=(ALL) ALLkabosu  ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL

動作確認

これで以下のようにsudoが使えるようになります。

[kabosu@localhost ~]$ sudo yum updateLast metadata expiration check: 2:44:52 ago on Sun 24 Oct 2021 10:08:15 PM JST.Dependencies resolved.